それでも前を向いて歩くしかない。
2020年6月1日
本日は会社の支払日
いつもは妻がせっせとこなしていた
しかし、今回からは私がやるしか無い
結構大変な作業
それもそうだ
普段の仕事とは全く違う仕事だからだ
暫くはお金に関する事は私が担当になる(予定)だ
妻が倒れて不安いっぱいの中、間違わずに経理ができるのだろうか?
不安ばかりしかない
兎に角動く
行動、そして行動
早く終わらせて、妻の元に居てあげたい
こんな気持ちの中、
仕事量も半端なく
現実は、なかなか時間が取れなかった
ゆとりが無いって、こんなに辛いのかを経験する
そして病院からの電話
「えっ!」
「何?」
病院からの電話は本当に心臓に悪い
着信の名前見ただけで「何かあったのか?」と思ってしまう
コロナ禍もあり、病院もなかなか行けない状態だが
そんな事も言ってられないのが私の性格
あの手この手で妻に会いに行く
そして、先生と会う機会があって
重大なことを告げられる
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