ドクターとの話し合い
2020年6月3日
今日は先生との話し合いの日
手術後の経過と、これからの計画との事
手術後の経過は、今の所血液採取の結果で
数値が下がるまで気が抜けないとの事
数値とは、タンパク質?
脳の中での手術後の血液の塊等が無くならないと
次に進めないとの事
だからと言って、外から差してあるパイプをそのままにしておけない事
タイミングと体の調子がピッタリ合う頃合いを見ながらの戦いだ
大丈夫なのかしら・・・。
そして、今後の計画は
今は安定させることが最優先で
脳水を逃す事と気管切開して妻を楽にする事が最も重要との事
私も「楽にしてあげたい」気持ちは先生と変わらない
色々話す中、神の手を持つと言われてる福島先生とのセカンドピニオンの日が決まった
6日 午前9:30までに南東北病院に来る様に伝えられた
その事を先生に伝えると
先生も嫌な顔をせず、
紹介状、今までのCT等をCDにコピー
直ぐに作ってくれた
福島先生はかなり有名な方なので、
私も「妻を助けたい!」この一心で
何か光を見たくて
6日をドキドキしながら待っている状態だ
大切な時間なので、聞きたい事を携帯のノート機能にまとめて
当日聞き漏れがない様に準備だけしていた。
「溺れる者は藁をも掴む」状態であるのは言うまででもない。
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